ディカプリオがオスカーを獲得!「レヴェナント:蘇えりし者」 [芸能]
第88回アカデミー賞でアメリカ人俳優のレオナルド・ディカプリオ(レオ様)が主演男優賞に選ばれ、念願のオスカー像を獲得しました。
過去に5回もノミネートされていましたが、これまで逃し続けていて「アカデミー賞に嫌われた俳優」と言われていたそうです。
そんな汚名を晴らした今回の作品は、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の『レヴェナント:蘇えりし者』です。
実話を基にしたお話で、熊に襲われ重症を負ったハンターが、仲間の裏切りにあい、息子も失ってしまい、復習をするためにサバイバルを繰り広げるというストーリーだそうです。
せりふも少ないそうで、リアリティ溢れる生々しいタッチの作品っぽいですね。
ディカプリオ(レオ様)というと真っ先に映画「タイタニック」を思い出してしまいます。
あれだけ、大ヒットした作品ですから、ほとんどの人が同じ感覚でしょう。
自然と主題歌まで頭の中で再生されてしまいます。
あとは、個人的には「ギルバード・グレイプ」ですかね。
若いながら、のびのびとした躍動感のある演技が印象的でした。
他にも、たくさんの映画で主役を演じていますが、どの作品も体当たりで演じているように見えるので、好感の持てるハリウッドスターのひとりですね。
『レヴェナント:蘇えりし者』は、4月22日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開だそうです。
こちらもどうぞ
・岡田准一主演 映画「エヴェレスト 神々の山嶺」公開
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そんな汚名を晴らした今回の作品は、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の『レヴェナント:蘇えりし者』です。
実話を基にしたお話で、熊に襲われ重症を負ったハンターが、仲間の裏切りにあい、息子も失ってしまい、復習をするためにサバイバルを繰り広げるというストーリーだそうです。
せりふも少ないそうで、リアリティ溢れる生々しいタッチの作品っぽいですね。
ディカプリオ(レオ様)というと真っ先に映画「タイタニック」を思い出してしまいます。
あれだけ、大ヒットした作品ですから、ほとんどの人が同じ感覚でしょう。
自然と主題歌まで頭の中で再生されてしまいます。
あとは、個人的には「ギルバード・グレイプ」ですかね。
若いながら、のびのびとした躍動感のある演技が印象的でした。
他にも、たくさんの映画で主役を演じていますが、どの作品も体当たりで演じているように見えるので、好感の持てるハリウッドスターのひとりですね。
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タグ:ディカプリオ オスカー
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